トランプ氏、キューバに圧力強化 「手遅れになる前に取引を」勧告
2026/01/12/03:08
【ワシントン共同】トランプ米大統領は11日、米国が軍事介入したベネズエラからキューバに供給される石油は「ゼロ」になると主張し「手遅れになる前に取引に応じることを強く勧告する」と交流サイト(SNS)に投稿した。ベネズエラと対米共闘で協力してきたキューバへの圧力を強化。具体的な取引の内容は明示しなかった。
トランプ氏はキューバが石油や資金を受け取る見返りに、ベネズエラの「独裁者」に警護要員を派遣してきたと説明。1月の米軍の攻撃でキューバの警護要員の大半が死亡したとし、今後はキューバに代わって米軍がベネズエラを守ると書き込んだ。
キューバのロドリゲス外相は11日、SNSで「米国からの干渉を受けずに燃料を輸入する権利がある」とした。ディアスカネル大統領も「人命さえビジネスに変えてしまう者たちには、キューバを非難する資格はない」と反発した。
トランプ氏は11日の別の投稿で、ルビオ米国務長官がキューバの大統領になるとの第三者のSNSコメントを引用し「いいじゃないか!」と賛同を示した。











