硫黄島の遺骨「助け求めたよう」 収集の戦争遺児講話会
2026/01/11/18:28
日本遺族会は11日、太平洋戦争の激戦地・硫黄島で遺骨収集に参加した戦争遺児による講話会を東京都千代田区で開いた。入り口付近に焼かれた跡が残る島内の壕の階段で、両手を上に伸ばした状態の遺骨を見たという吉沢登志江さん(83)=茨城県石岡市=は「逃げきれず助けを求めたのだろうか。言葉では言い尽くせない悲惨な戦争を二度と繰り返してはいけない」と訴えた。











