浜岡原発の審査白紙へ、規制委 耐震データ「捏造で暴挙」と批判
2026/01/07/11:44
中部電力が浜岡原発3、4号機(静岡県)の耐震設計に関わるデータを不正に操作した問題で、原子力規制委員会の山中伸介委員長は7日、定例記者会見で「明らかに捏造。安全規制に対する暴挙だ」と批判し、再稼働の前提となる審査を白紙にする考えを示した。中部電本店(名古屋市)と浜岡原発への強制力のある立ち入り検査も検討する。同原発は南海トラフ震源域直上に立地。耐震性に関わる不正で、再稼働が大きく遠のいた。












