2年続けてゼロに 最多は2013年の1万8千匹超も近年は急激に減少 埼玉・行田の利根大堰を遡上するサケの数 専門家は「黒潮が北上、温暖化が原因だろう」
2026/01/06/08:49
利根川中流の行田市と群馬県千代田町の間にある利根大堰(おおぜき)を遡上(そじょう)するサケの数が、2025年は2年連続でゼロだったことが5日、分かった。茨城県神栖市と千葉県東庄町にまたがる利根川河口堰でも、ほとんど確認されていないことが判明。専門家は地球温暖化の影響で暖流の黒潮が北上、サケが餌にする動物プランクトンが減り、海へ出た稚魚が成魚になるまで生き残れなくなったとみている。










