埼玉新聞

 

災害福祉支援者名簿、国が管理 避難弱者に迅速対応、法改正へ

  •  能登半島地震に応援を派遣した静岡、富山、京都、岡山4府県の災害派遣福祉チームによる打ち合わせ=2024年1月、石川県七尾市役所(静岡DWAT提供)

     能登半島地震に応援を派遣した静岡、富山、京都、岡山4府県の災害派遣福祉チームによる打ち合わせ=2024年1月、石川県七尾市役所(静岡DWAT提供)

  •  能登半島地震の「1・5次避難所」で被災者のケアに当たるDWAT隊員ら=2024年6月、金沢市(石川県提供)

     能登半島地震の「1・5次避難所」で被災者のケアに当たるDWAT隊員ら=2024年6月、金沢市(石川県提供)

  •  能登半島地震に応援を派遣した静岡、富山、京都、岡山4府県の災害派遣福祉チームによる打ち合わせ=2024年1月、石川県七尾市役所(静岡DWAT提供)
  •  能登半島地震の「1・5次避難所」で被災者のケアに当たるDWAT隊員ら=2024年6月、金沢市(石川県提供)

 厚生労働省は、高齢者ら災害弱者の避難生活を支援する「災害派遣福祉チーム」(DWAT)を巡る法制度を見直す。介護福祉士や保育士といったチームを構成する専門職の登録名簿の管理など、国の関与の度合いを強めることが柱。2024年の能登半島地震で初動が遅れた教訓を踏まえた対応で、被災地への迅速な派遣につなげ、災害関連死の抑制を目指す。

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