米がベネズエラ攻撃、大統領拘束 トランプ氏「成功」表明
2026/01/03/16:25
【ワシントン、サンパウロ共同】ベネズエラの首都カラカスで3日未明、複数回の爆発があった。トランプ米大統領は自身の交流サイト(SNS)で「ベネズエラへの大規模な攻撃を成功裏に実施した」とし、同国のマドゥロ大統領夫妻を拘束したと発表した。近隣国などの反発を招き、地域情勢が一層緊張するのは必至だ。
トランプ政権はベネズエラが米国への麻薬密輸に関与していると主張して軍事圧力を強めていた。2025年12月下旬にはベネズエラへの初の地上攻撃として、麻薬組織が船に麻薬を積み込む港湾地域を攻撃していた。
トランプ氏は3日午前11時(日本時間4日午前1時)に南部フロリダ州の私邸マールアラーゴで記者会見する。CNNテレビは米上院軍事委員会が事前通知されていなかったと報じた。与野党が反発する可能性がある。
米CBSテレビによると、マドゥロ氏夫妻を拘束したのは米陸軍の特殊部隊デルタフォース。カラカスにある軍施設や港などが米軍の標的になった。













