ロシア産初の砕氷LNG船を公開 欧米の制裁対策、北極圏輸送用 2025/12/26/15:39 初のロシア国産のLNG輸送用砕氷タンカー=ロシア・ウラジオストク(ソフコムフロート提供・共同) 【モスクワ共同】ロシア海運最大手ソフコムフロートは26日までに、北極海航路で液化天然ガス(LNG)を輸送するためのロシア国産初の砕氷タンカー「アレクセイ・コスイギン」を公開した。ウクライナ侵攻後、外国製の砕氷タンカーも欧米による制裁対象となり、北極圏のLNGの輸送手段に課題を抱えるロシアは、国産船の建造が急務となっていた。 このタンカーは、ロシアのガス大手ノバテクが主導し、日本が権益の一部を持つ北極圏のLNG開発事業「アークティックLNG2(アーク2)」の輸送用として造られた。 ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る