埼玉新聞

 

「減反」に巨費、稼げる農業へ 26年度、農地大区画化は推進

  •  水を張った田んぼの中を進む田植え機=5月、秋田県大潟村

     水を張った田んぼの中を進む田植え機=5月、秋田県大潟村

  •  水を張った田んぼの中を進む田植え機=5月、秋田県大潟村

 政府は26日、2026年度当初予算案を閣議決定した。農林水産予算は2025年度当初比1・1%増の2兆2956億円とした。事実上の「コメ減反政策」と指摘されてきた交付金は減額しながらも巨費計上を継続する。29年度までの5年間を構造転換の集中期間と位置付ける農地の大区画化を推進。最先端の農業技術や新品種の導入も後押しして生産コストを下げ、「稼げる農業」の実現を目指す。

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