大阪の消防隊員殉職、重層要因 急速に延焼、脱出や救出阻害
2025/12/25/16:29
大阪市の繁華街・道頓堀で8月に消防隊員2人が犠牲になったビル火災で、市消防局の事故調査委員会は25日、中間報告を公表した。火が外壁の装飾広告を伝わり急速に延焼、爆発的な燃焼で退路を断たれ隊員が脱出困難となり、煙や熱気が救出を阻む「要因の重層化」で起きたと分析。現場の情報共有不足も指摘した。装飾広告の違法状態も明らかになった。











