埼玉新聞

 

健康へ影響 家屋被害も 「一律200メートル補償」に疑問/八潮の道路陥没事故(下)

  • 青色に変色した飲食店のポットと10円玉=17日、八潮市内

    青色に変色した飲食店のポットと10円玉=17日、八潮市内

  • 道路陥没事故現場からの距離と被害について説明する木下史江さん=17日、八潮市内

    道路陥没事故現場からの距離と被害について説明する木下史江さん=17日、八潮市内

  • 青色に変色した飲食店のポットと10円玉=17日、八潮市内
  • 道路陥没事故現場からの距離と被害について説明する木下史江さん=17日、八潮市内

 八潮市で起きた県道陥没事故では、住民に対する補償が問題になっている。県は8月、事故現場から半径200メートル以内の住民らを対象に、1世帯当たり一律3万円、世帯人員に応じ1人につき2万円を補償する枠組みを提示した。この秋、住民が自主的にアンケートを実施。被害は場所に差があるほか、特定の方角では200メートル以上でも被害が確認された。長期化する悪臭や振動による健康への影響、家屋や車への被害など、深刻さがより明らかになった。

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