埼玉新聞

 

安全委、空港使い機体見え方検証 昨年1月の羽田事故、詳細分析へ

  •  羽田空港での衝突事故で焼け焦げた日航機=2024年1月(運輸安全委員会提供)

     羽田空港での衝突事故で焼け焦げた日航機=2024年1月(運輸安全委員会提供)

  •  羽田空港での衝突事故で焼け焦げた日航機=2024年1月(運輸安全委員会提供)

 羽田空港で昨年1月、日航機と海上保安庁機が衝突し海保の5人が死亡した事故で、原因を調査する運輸安全委員会は25日、2回目の経過報告を公表した。海保機長と副機長が滑走路への進入許可を得たと誤認したとみられる経緯など、従来も要因に挙げた点をさらに分析すると表明。日航側は衝突直前まで地上の海保機を認識していなかったため、視認性を確認する目的で中部空港(愛知)で複数の航空機を使った異例の大規模検証を行ったことも明らかにした。

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