埼玉新聞

 

対北朝鮮、不測の事態想定を 94年に米政権、細川首相に伝達

  •  クリストファー米国務長官が細川首相に北朝鮮のコンティンジェンシー(不測の事態)に備えるよう伝えた記述がある外交文書

     クリストファー米国務長官が細川首相に北朝鮮のコンティンジェンシー(不測の事態)に備えるよう伝えた記述がある外交文書

  •  クリストファー米国務長官が細川首相に北朝鮮のコンティンジェンシー(不測の事態)に備えるよう伝えた記述がある外交文書

 1994年2月の日米首脳会談でクリストファー米国務長官が、核開発計画を進める北朝鮮への対応に関し「コンティンジェンシー(不測の事態)を考えておく必要がある」と細川護熙首相に伝えていたことが24日公開の外交文書で判明した。国際原子力機関(IAEA)の核査察受け入れを巡る協議が難航。北朝鮮は翌3月「戦争が起きればソウルは火の海になる」と警告し、緊張が高まった。米側は北朝鮮の暴発などを視野に入れていた可能性がある。

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