回収した貨幣窃盗疑いで書類送検 造幣局広島支局の死亡職員 2025/12/19/15:47 造幣局広島支局の60代男性職員が市中から回収された貨幣を外部に持ち出した問題で、広島県警が窃盗容疑で職員を書類送検していたことが19日、県警への取材で分かった。職員は問題発覚後に死亡していた。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る