鳥取の農場で鳥インフル陽性 7万5千羽飼育、殺処分へ 2025/12/02/09:32 鳥取県は2日、同県米子市の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例は、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。県によると全国6例目となる。県は農場で飼育している約7万5千羽の殺処分を始めた。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る