ウクライナへの「圧力」懸念 米和平案巡りEU外相 2025/12/02/05:29 報道陣の取材に応えるEUのカヤ・カラス外交安全保障上級代表=1日、ブリュッセル(AP=共同) 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の外相に当たるカラス外交安全保障上級代表は1日、米国が進めるロシアとウクライナの和平案について「被害者(ウクライナ)に全面的に圧力がかけられ、譲歩を強いられるような事態を懸念している」と述べた。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る