ナチス美術品略奪で仲裁裁判所 ドイツが設置、返還判断 2025/12/02/05:28 【ベルリン共同】ドイツ政府は1日、ナチス時代にユダヤ人らから略奪した美術品などの返還請求を判断する仲裁裁判所を首都ベルリンに設置した。被害者やその相続人が返還を直接申し立てることができるようにし、手続きを簡略化する。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る