米国の生活適応できず孤立化 アフガン出身の銃撃容疑者
2025/12/01/04:10
【ワシントン共同】米首都ワシントン中心部で州兵2人が銃撃された事件で、AP通信は11月30日、ラマヌラ・ラカマル容疑者がアフガニスタンからの移住後、米国での生活に適応できず孤立化し、精神的に不安定な状態に陥っていたと報じた。ノーム国土安全保障長官は米メディアに「容疑者が米国内で過激化した」と判断していると述べた。











