埼玉新聞

 

ドイツ、ウクライナ情勢を懸念 汚職疑惑「非常に深刻」

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 【ベルリン共同】ドイツ政府のマイヤー副報道官は28日、汚職疑惑を巡るウクライナのイエルマーク大統領府長官に対する捜査を受け「非常に深刻に受け止めている。ゼレンスキー大統領と意見交換している」と懸念を表明した。ベルリンでの記者会見で述べた。

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