介護保険料120億円減も 2割負担拡大で厚労省試算 2025/11/28/22:10 厚生労働省 介護保険サービス利用時の自己負担が2割となる人の対象を広げた場合、年間で40億~120億円の介護保険料を圧縮する効果があると厚生労働省が試算していることが28日、分かった。近く社会保障審議会の部会で示し、議論する。 もっと読む ツイート シェア シェア 政治の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る