大分火災がれき1万3千トン 市の1カ月ごみ量上回る 2025/11/26/16:38 大分市佐賀関の大規模火災で出るがれきなど災害廃棄物が、約1万3千トンに上るとみられることが26日、市の試算で分かった。市内全域で出る家庭ごみ1カ月分の約1・5倍に相当する。市は仮置き場を設けるなどして円滑な処理と地域の復興を目指す。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る