米和平案「相違わずか」 トランプ氏、ロシアと協議指示
2025/11/26/06:13
【ワシントン、キーウ共同】トランプ米大統領は25日、交流サイト(SNS)で、ロシアのウクライナ侵攻を巡る米和平案について「相違点はわずかだ」と主張し、交渉がまとまるめどが付けば、ロシアとウクライナの両首脳と会談する意向を示した。和平案を最終決定するため、ウィットコフ和平交渉担当特使にロシアでプーチン大統領と協議するよう指示した。











