埼玉新聞

 

ロシア大統領、米国和平案に賛同 「解決の基礎」と再表明

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 【モスクワ共同】ロシア大統領府は24日、プーチン大統領がトルコのエルドアン大統領と電話会談したと発表した。プーチン氏はウクライナ侵攻を巡り、米国が最近示した和平案は8月のアラスカにおける米ロ首脳会談の議論に沿ったものだとし「原則として、最終的な平和的解決の基礎となり得る」との立場を改めて表明した。

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