火災避難所インフル患者14人に 大分市の被災者、一部入院 2025/11/24/20:07 大分市は24日、同市佐賀関で起きた大規模火災の被災者らが滞在する避難所で、新たに9人のインフルエンザ患者を確認し、計14人となったことを明らかにした。高齢などの理由で、一部の人は入院しているという。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る