東証、午前終値4万8653円 一時1200円超安
2025/11/21/09:38
21日午前の東京株式市場は、日経平均株価が大幅反落した。前日終値からの下げ幅は一時1200円を超え、節目の4万9000円を割り込んだ。米国の雇用が冷え込んでいるとの観測から、前日の米国株が下落した流れを引き継いだ。半導体関連銘柄を中心に利益確定売りが優勢となった。











