飛行時間上回る燃料を搭載か 小型機墜落、安全委が調査
2025/11/19/17:29
福岡県八女市で18日に起きた小型航空機墜落事故で、飛行計画には、訓練が目的で予定飛行時間の2時間半を上回る5時間半ほど航行可能な燃料を機体に搭載していると記されていたことが19日、国土交通省への取材で分かった。運輸安全委員会の航空事故調査官は出発地の佐賀空港で原因解明に向け調査を始めた。











