COP30、化石燃料からの脱却 決定文書案提示、再エネ3倍も
2025/11/19/08:47
【ベレン共同】ブラジル・ベレンで開催中の国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)で18日、議長国ブラジルが化石燃料からの脱却や、再生可能エネルギー活用3倍を目指すなどの選択肢を併記した決定文書の素案を提示した。これまでの議論で出た各国の意見を踏まえてまとめられている。











