東証、一時5万円割れ インバウンド銘柄に売り 2025/11/17/11:43 東京証券取引所 週明け17日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。日中関係の悪化でインバウンド(訪日客)需要が落ち込むとの懸念から、関連銘柄が売られ相場を押し下げた。下げ幅は一時500円を超え、心理的な節目の5万円を割り込んだ。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る