【独自】万博跡地、30年代前半に開業構想 エンタメ施設、検討本格化
2025/11/14/15:36
大阪・関西万博の会場跡地を巡り、開発参画を目指す民間事業者が2030年代前半にエンターテインメント施設を開業する構想であることが14日分かった。30年秋開業予定のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)と併せて、大阪市此花区の人工島・夢洲の活性化につなげる。万博閉幕から1カ月が過ぎ、来春の開発事業者の募集に向けた検討が本格化しそうだ。











