新たに3自治体で陥没リスク 下水道調査、空洞1カ所も
2025/11/05/20:09
埼玉県八潮市の道路陥没を受けた下水道管の全国調査で、陥没につながる恐れがある深刻な腐食や損傷が、新たに神奈川県大和市、三重県伊勢市、鳥取県米子市で確認された。下水道管周辺の地中にできた空洞は、新たに堺市で1カ所見つかった。国土交通省が5日、明らかにした。











