NEXCO東日本によると、3日午後5時34分現在、関越自動車道(上り)で、断続的に53キロの渋滞が発生している。
鶴ケ島インターチェンジ(IC)付近を先頭に29キロの渋滞が発生しており、寄居パーキングエリア(PA)・スマートICから鶴ケ島ICまで、通過に1時間10分かかっている。
その先、川越IC付近で7キロの渋滞、鶴ケ島ジャンクション(JCT)から川越ICまで通過に15分。練馬IC付近で17キロの渋滞、川越ICから練馬ICまで通過に50分かかっている。
新座料金所付近で事故が発生し、車線規制が行われている。
=埼玉新聞WEB版=