ルーブル館長「監視カメラ不足」 盗難事件、3日ぶり一般公開再開
2025/10/23/07:15
【パリ共同】パリのルーブル美術館から歴史的な宝飾品が奪われた事件で、デカール館長は22日、上院の公聴会に出席し、美術館の外側の監視カメラが不足していることを認めた。犯行の覚知の遅れにつながった可能性がある。フランスメディアによると、美術館は同日、事件後に休館となってから3日ぶりに一般公開を再開した。











