野党公明、行政監視に全力 議員定数減「慎重議論を」
2025/10/21/19:33
公明党は21日、自民党との連立政権から離脱し、約13年ぶりに野党へ転じたのを受け、行政監視と政策実現に全力を挙げる。自民と日本維新の会が連立政権合意書で交わした衆院議員定数の削減については「拙速で乱暴だ」(斉藤鉄夫代表)とし、慎重な議論を求める構えだ。











