核なき世界「後退」懸念 広島・長崎から注文 2025/10/21/17:38 高市早苗首相は、過去に非核三原則の見直しに言及し、議論を呼んだこともあった。原爆投下から80年が経過して記憶の継承に力を注ぐ被爆地広島・長崎からは21日、核兵器なき世界の実現に向けた取り組みを「後退させないで」と求める声が上がった。 もっと読む ツイート シェア シェア 政治の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る