iPS財団、寄付受けがん新研究 米実業家が3・8億円
2025/10/15/19:53
京都大iPS細胞研究財団は15日、米国の実業家から250万ドル(日本円で約3億8千万円)の寄付を受け、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用したがん治療開発などの研究プロジェクトを新たに始めると発表した。
京都大iPS細胞研究財団は15日、米国の実業家から250万ドル(日本円で約3億8千万円)の寄付を受け、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用したがん治療開発などの研究プロジェクトを新たに始めると発表した。