万博会場解体、跡地再開発へ エンタメ空間、カジノも
2025/10/12/16:01
人工島・夢洲(大阪市)の大阪・関西万博会場は閉幕後、ほとんどの建築物が解体され、更地に戻る。大阪府と市は跡地にエンターテインメント空間を整備する方針で、サーキットやウオーターパークを設ける案がある。隣接地では2030年開業予定のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の工事が進み、一帯は国際観光拠点として再開発される計画だ。











