自公連立協議、政治改革で隔たり 靖国、外国人政策は共有
2025/10/07/19:39
自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表は7日、国会内で連立協議を実施した。靖国神社参拝を含む歴史認識問題と、外国人政策ではおおむね認識が一致したが、「政治とカネ」問題を受けた政治改革では隔たりが残った。引き続き協議する。会談には、自民の鈴木俊一、公明の西田実仁両幹事長が同席した。











