中国船、2日連続調査か 鹿児島・奄美沖EEZ 2025/10/05/19:07 海上保安庁 第10管区海上保安本部(鹿児島)は5日、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船がパイプのような物を海中に延ばしているのを確認したと発表した。同じ調査船の活動確認は4日から2日連続となる。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る