NY金、終値3900ドル台 政府閉鎖懸念で最高値更新 2025/10/04/04:37 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比40・80ドル高の1オンス=3908・90ドルで取引を終えた。中心限月の終値として初めて3900ドルを超え、最高値を更新した。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る