埼玉新聞

 

「金髪」など2本がコンペ部門に 東京国際映画祭の日本作品

  •  第38回東京国際映画祭のラインアップ発表会でカメラに手を振る(左から)坂下雄一郎監督、滝内公美さん、中川龍太郎監督=1日午後、東京都千代田区

     第38回東京国際映画祭のラインアップ発表会でカメラに手を振る(左から)坂下雄一郎監督、滝内公美さん、中川龍太郎監督=1日午後、東京都千代田区

  •  第38回東京国際映画祭のラインアップ発表会でカメラに手を振る(左から)坂下雄一郎監督、滝内公美さん、中川龍太郎監督=1日午後、東京都千代田区

 27日に開幕する第38回東京国際映画祭のラインアップ発表会が1日、東京都内で開かれた。最高賞を競うコンペティション部門には、坂下雄一郎監督の「金髪」と中川龍太郎監督の「恒星の向こう側」の日本作品を含む計15作品が選ばれた。

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