埼玉新聞

 

発電大手JERA、火力5基廃止 設備老朽化、新設やリプレースも

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 国内発電大手のJERA(ジェラ)は30日、国内の火力発電所5基(計325万4千キロワット)を廃止したと発表した。設備の老朽化のため。既に長期停止中となっており、電力の安定供給に支障はないという。代替として新設やリプレース(建て替え)を進めている。

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