8月の住宅着工戸数、9・8%減 省エネ義務化対応で遅れも 2025/09/30/15:35 国土交通省が30日発表した8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比9・8%減の6万275戸で、5カ月連続で減少した。4月から新築住宅に省エネ基準への適合が義務化されたことに伴い、3月に駆け込みで着工が大幅に増えた反動が続く。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る