首相、国連総会から帰国 演説、トランプ氏と対話
2025/09/25/16:04
石破茂首相は25日午後、米ニューヨークでの国連総会出席など一連の外交日程を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。一般討論演説では「対立より寛容」の姿勢が重要だと強調。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻を強く非難した。米国ではトランプ米大統領と立ち話をし「日米同盟の重要性は今後も変わらない」と伝えた。











