米国連大使の人事承認 ウォルツ前大統領補佐官
2025/09/20/05:23
【ワシントン共同】米上院本会議は19日、トランプ大統領が国連大使に指名したウォルツ前大統領補佐官(51)の人事案を賛成多数で承認した。AP通信が伝えた。大統領補佐官として国家安全保障会議(NSC)を率いていたが、誤って記者を招いたまま民間通信アプリ「シグナル」でイエメン空爆作戦を協議し、5月に事実上更迭されていた。











