埼玉新聞

 

シマウマ柄でイグ・ノーベル賞 シャツ着て実演、笑いと歓声

  •  イグ・ノーベル賞を受賞し、シマウマ柄のシャツを着て研究成果について説明する農研機構の児嶋朋貴研究員(中央)ら=18日、米ボストン大(共同)

     イグ・ノーベル賞を受賞し、シマウマ柄のシャツを着て研究成果について説明する農研機構の児嶋朋貴研究員(中央)ら=18日、米ボストン大(共同)

  •  イグ・ノーベル賞を受賞した(左から)大石風人京都大准教授、農研機構の児嶋朋貴研究員、佐藤精・愛知県畜産総合センター課長=18日、米ボストン(共同)

     イグ・ノーベル賞を受賞した(左から)大石風人京都大准教授、農研機構の児嶋朋貴研究員、佐藤精・愛知県畜産総合センター課長=18日、米ボストン(共同)

  •  イグ・ノーベル賞を受賞し、シマウマ柄のシャツを着て研究成果について説明する農研機構の児嶋朋貴研究員(中央)ら=18日、米ボストン大(共同)
  •  イグ・ノーベル賞を受賞した(左から)大石風人京都大准教授、農研機構の児嶋朋貴研究員、佐藤精・愛知県畜産総合センター課長=18日、米ボストン(共同)

 【ボストン共同】イグ・ノーベル賞を受賞した農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県)の児嶋朋貴研究員らは18日、米ボストン大で開かれた授賞式に参加し、シマウマ柄のシャツを着て研究の成果を分かりやすく説明すると、会場からは笑いと歓声が湧き起こった。

もっと読む
ツイート シェア シェア