社会の分断加速、銃規制論は低調 米保守活動家射殺事件から1週間
2025/09/18/16:29
【ワシントン共同】トランプ米大統領と関係が近かった保守系政治活動家チャーリー・カーク氏(31)の射殺事件から17日で1週間が過ぎた。トランプ政権は、タイラー・ロビンソン容疑者(22)ら「左派の過激化」が事件の一因だと主張して対立をあおっている。社会の分断が加速する一方、銃規制を巡る議論は低調なままだ。












