ドイツ、少女像を10月撤去命令 制裁金警告、韓国系市民団体に
2025/09/17/19:41
【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリン市ミッテ区は、従軍慰安婦の被害を象徴する少女像を10月7日までに区の公有地から撤去するよう韓国系市民団体「コリア協議会」に命じた。従わない場合は3千ユーロ(約50万円)の制裁金を科すと警告した。区が17日、共同通信の取材に明らかにした。











