イスラエル首相が虐殺扇動と結論 国連調査委「明確な意図」
2025/09/16/17:56
【ジュネーブ共同】パレスチナ自治区ガザでの人権状況を調べる国連人権理事会の調査委員会は16日、イスラエルのネタニヤフ首相らがパレスチナ人に対する「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を扇動したと結論づけた。イスラエル当局や軍は虐殺の「明確な意図」を持ち、ガザを攻撃し続けていると指摘した。











