ボーイングに制裁金4億円 米当局、安全規則違反で
2025/09/13/06:08
【ニューヨーク共同】米連邦航空局(FAA)は12日、安全規則違反があったとして米航空機大手ボーイングに対し約313万ドル(約4億6千万円)の制裁金を科す方針を明らかにした。2024年1月に起きた機体の一部が吹き飛ぶ事故や、安全担当者の独立性を妨げた行為が対象という。FAAは「法定民事罰の最大権限を行使した」としている。











