埼玉新聞

 

伝統と歴史を未来へつなぐ 髙木竜馬連載「言葉で語るクラシック」(下)【クレッシェンド!】

  •  三浦文彰さん(左)との初共演。「コロナ禍だったので、ソーシャルディスタンスを保って撮影」(筆者提供)

     三浦文彰さん(左)との初共演。「コロナ禍だったので、ソーシャルディスタンスを保って撮影」(筆者提供)

  •  札幌の街角で三浦文彰さん(右)と筆者。「人間的にも魅力にあふれていて、三浦さんは私にとって大切な親友です!」(筆者提供)

     札幌の街角で三浦文彰さん(右)と筆者。「人間的にも魅力にあふれていて、三浦さんは私にとって大切な親友です!」(筆者提供)

  •  演奏会後の一枚。「ソロであっても、協奏曲であっても、室内楽であっても、演奏はいつも大きな幸せを与えてくれます」(筆者提供)

     演奏会後の一枚。「ソロであっても、協奏曲であっても、室内楽であっても、演奏はいつも大きな幸せを与えてくれます」(筆者提供)

  •  京都市立芸術大で。「指導の日々も、私にとってとても大切な時間となっています」(筆者提供)

     京都市立芸術大で。「指導の日々も、私にとってとても大切な時間となっています」(筆者提供)

  •  三浦文彰さん(左)との初共演。「コロナ禍だったので、ソーシャルディスタンスを保って撮影」(筆者提供)
  •  札幌の街角で三浦文彰さん(右)と筆者。「人間的にも魅力にあふれていて、三浦さんは私にとって大切な親友です!」(筆者提供)
  •  演奏会後の一枚。「ソロであっても、協奏曲であっても、室内楽であっても、演奏はいつも大きな幸せを与えてくれます」(筆者提供)
  •  京都市立芸術大で。「指導の日々も、私にとってとても大切な時間となっています」(筆者提供)

 時の流れは本当に速いもので、前回の連載から気付けば早くもひと月が過ぎました。7月から「ピアノの森」ツアーで全国を巡ってきましたが、それも9月半ばで閉幕です。振り返ってみれば、あっという間のひと夏でした。

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