手錠され放置、11万円賠償 大阪入管、ペルー人側勝訴 2025/04/16/13:45 大阪出入国在留管理局で2017年に収容中の日系ペルー人男性が、長時間手錠をかけられ放置されたとして、関係者が国に約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で大阪地裁(堀部亮一裁判長)は16日、約11万円の支払いを命じた。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る